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SEVENTEENの3年越しのドームツアーBE THE SUNの幕開けです！
正直、当日までちゃんと開催されるのか本当にドキドキでした。。。
スローガン
우리들은 오늘 세상에서 가장 행복한 이야기의 주인공
~私たちは今日世界で1番幸せな物語の主人公~
このスローガンを見た瞬間にめちゃくちゃ泣いた（心の中で）
HANABIの"私たちまた物語の続きをはじめよう"という素晴らしいスローガンの続きという感じもあり、コロナで中止になったドームツアーがやっと実現される尊い日にぴったりの言葉すぎてひとり涙を堪え宙を見上げました😂（笑）
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セットリスト
HOT
March
HIT
Rock with you （Japanese Version）
2 MINUS 1
MOONWALKER
Wave
Come to me
imperfect love
gam3 bo1
back it up
Mansae
Left & Right
VERY NICE
CHEERS
DREAM
ひとりじゃない
舞い落ちる花びら
Shadow
Crush
_WORLD
-ENCORE-
Darl+ing
Heaven’s Cloud
あいのちから
Call Call Call
VERY NICE
ゆるレポ
もう1年以上前のことになるので簡単に覚えていることを。。
前半はカッコよくてインパクトのある楽曲が選出されたなという印象のセトリでした！まさにBE THE SUNというツアータイトルが体現されていたなと。
チームごとの曲はパフォチのMoon Walkerはとても好きな曲だし、ボカチのナエゲロワも大好きだしメクヘン(매일 그대라서 행복아다 / imperfect love)は初めましてだけどTHEアイドルっていう感じの楽曲でとっても心惹かれました！
そしてヒポチのゲームボーイも初めましてだったけど、中毒性があってすごくタイプの曲だった…！ヒポチのオラオラしてる感じというよりかはポップで親しみがあってハウスミュージックっぽい感じが私には刺さりました。
そして中盤の盛り上がるゾーンは、マンセを聴けたのが胸アツでしたね、、私にセブチを布教してくれた友達も「ライブでマンセを見たことない」と言っていたので生でパフォーマンスを観られてほんとに感激でした。ステサイで斜め後ろからだったけどしっかり見納めた…！
そしてまさかのリダズのcheers！会場めちゃくちゃ沸いてました😂私はソウルコン&ワルツのセトリを見ずに行ったのでcheersが初お披露目だったことを後から知りました…！
からの日本語曲のオンパレード。舞花の最初のフォーメーションが画面に映し出されたときは、ほんとに圧巻でcheersのときに負けないくらい会場も盛り上っていましたね。
感想
セブチの地方公演は今回が初めての参戦だったので、めちゃくちゃ新鮮だったのが方言！
「〜やねん♪」「好きやで♡」みたいな方言をセブチがこれでもかと言っていて、これぞ地方公演の醍醐味だなと思いました（笑）
ボノニのたこ焼きの歌もHARUコンぶりで懐かしかった（笑）
他に印象的だったのは、ぶーちゃんが「僕の日本語の勉強も2年ぶりに再開されました…🫨」と言っていたり、ハオちゃんが最後のメントで「トロッコを押すの早すぎ😠」と怒って(?)くれたり、途中でホシくんが「え？端の方の席LEDじゃなくてCARATだったの？！😓」発言があったり（そこはちゃんと把握しててbyステサイの民）（でも気づいてからは端にも気を遣ってくれた）セブチらしいメントの数々に笑っちゃいました。
個人的な反省点
ただのいちオタクなのですが、今回の公演を経てめちゃくちゃ反省したことがあって。。
それはセトリを見ずに行ったこと
新鮮な気持ちで楽しみたいと思っての行動だったんですが、コロナ禍で追えてなかった時期にリリースされた楽曲がセトリに結構あったので、ノリきれなかった場面が少々。。（笑）
それとソウルコン・ワルツとのセトリとの比較ができなかったのでcheersのときに沸いている会場のテンションと同じ温度感で受け止められなかったのが残念だったなと反省です😂
私は聴き込んで行った方が楽しめるタイプだとわかったのでこれからは予習をちゃんとしようと決意したBE THE SUN初日でした！
SEVENTEENとは
SEVENTEEN（セブンティーン）は韓国の13人組ボーイズグループ。歌、ダンス、作詞、作曲など多彩な才能を持ち、日本での通称はセブチ。楽曲とパフォーマンスの魅力で国際的に人気を博し、グループ全体がプロデューサーとしても活動。SEVENTEENはファンとのコミュニケーションを大切にし、グローバルに愛されているK-popアイコンです。
つぎは
念願の東京ドーム公演について書こうかな〜〜ちょいと悩み中です…
